あさがおクリニックの前身である髙森医院は大正6年に祖父友正が開業。
その後、父、正章が旧松任市の中軸医院として地域の人々との信頼関係を構築してきました。
この歴史と信頼関係に恥じない様、私達は患者様一人ひとりを大切にし、
最善の医療と最大の真心をもって、これからも地域社会に貢献していく事を誓います。
石川県白山市(旧松任市)は「朝顔や釣瓶とられてもらひ水」の句で知られる
江戸時代の俳人・加賀の千代女の生まれた町。このため朝顔が町のシンボル
になっており「あさがおクリニック」の院名もこれにちなんで付けられています。
院内全面、絨毯の張替えを致しました。
誰もが心安らかに過ごせる様、「病院らしくない病院」をめざしています。
喫茶ライムライトでは、温かいお茶と冷たいお茶をご用意しています。
お待ちの間にご自由にどうぞ。軽食も気軽にご利用下さい。
《提携医療機関(後方病院)》
金沢循環器病院、松任石川中央病院、石川県済生会金沢病院、石川県立中央病院、金沢脳神経外科病院
金沢赤十字病院、金沢大学附属病院、金沢医療センター、金沢医科大学病院、JCHO金沢病院